こんにちは![]()
春日部市さくら病院 栄養科です![]()
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年が明けたと思ったのもつかの間、もう1月も後1週間で終わってしまいますね![]()
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時の流れが年々はやく感じます![]()
寒い寒いと思っていても、また暖かな春がやってきますね![]()
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さて、今は寒いから大丈夫と思っている方も多いと思いますが、一年中発生する食中毒![]()
食材の管理はもちろんですが基本的な衛生面を簡単にわかりやすく覚えて食中毒予防対策をしましょう。
① 基本のキホン「効果的な手洗い」
食中毒予防(調理前)の基本の手洗いです、日常的な手指衛生にも効果的です。
② 「菌を増やさない」
食材や調理済みの食品は温度管理も重要です。
温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちに食べましょう。
食中毒菌は10℃~50℃で増殖し、室温はとても増殖しやすい温度帯です。
食品を保存する場合には、小分けにして、速やかに冷蔵庫で保管しましょう。
効果的に冷蔵庫を活用するための10項目
① 生鮮食品・冷蔵冷凍品は速やかに
② 温かいものは冷ましてから
③ 小分けして急冷を
④ 期限切れの商品は廃棄する
⑤ 肉・魚は清潔な容器で、冷蔵庫下部に保管する
⑥ 一度解凍したものは再冷凍しない
⑦ 7割程度で詰めすぎない
⑧ 長期間は保存しない
⑨ ドアの開閉は少なく、短時間で
⑩ 冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下
③ 「菌を殺す」
食中毒菌等は加熱することで、死滅させることができます。
表面だけでなく、食品の中心部まで加熱しましょう。「中心温度75℃、1分間以上加熱」
・洗浄・消毒・乾燥も大事です
調理機器・器具類の洗浄や生で食べる食品の洗浄や消毒も重要です。
二次汚染等もしないように調理作業ごとの手洗いや専用の機器・器具の使用もお忘れなく。
以上のことなどから料理を作るお母さんだけの問題ではありません、家族みんなで意識を高めて食中毒予防をしましょうね![]()