こんにちは。春日部さくら病院 医療連携室です![]()
梅雨が明けそうな頃ですが、今年はかなりの雨量となりました。
ぐずついた天候と、コロナ禍による生活の変化も長期にわたり、私たちの健康にも影響が出てきてはいないでしょうか![]()
以前、このブログで『フレイル』を取り上げました。在宅ワークの推奨・外出の制限と運動不足の解消からはほど遠い現実の中で、自分たちにできる予防法を!! と、お話したかと思います。しかし、長期化することにより「自分たちにできる予防法・健康法」も限りがあるのではないかと思えてきます。自身で予防を心掛けるのは勿論ですが、その先はやはり病院で受ける検診や、かかりつけ医での相談が心身の維持には欠かせないことだと思います![]()
![]()
コロナ発生からの受診控えや、検診率の低下は病気の重症化を引き起こし、益々の医療逼迫の悪循環となるだけであり、「自粛」という名の不摂生が進んでしまうようでは、感染予防の生活も一体何だったのか…と本末転倒の気がします。
健康管理も仕事も勉強も、個人でおこなうことには限りがあります。近くの人からの助言や指導、インターネットや書物からは得られないものが生活を尚活性化させていくのではないでしょうか。
ここ1、2年で生活は変化を強いられてきましたが、やはり物事には変わらないものがあると思うこの頃です。