こんにちは
薬剤科スタッフです![]()
9月に入り、猛暑が落ち着いたと思いきや大型の台風が日本を襲うなど、なんだか落ち着きのない気候ですね。アメリカのコロラド州では7日に33℃だった気温が8日には31℃急降下し、なんと2℃
を記録し降雪
。ひまわりに雪が積もったとニュースを聞きビックリしました。
みなさん、
気象病
をご存知ですか![]()
ウェザーニュースの調査によると、日本人ではおよそ6割の人が気圧の低下が原因で体調不良を感じることがあるそうです。頭痛、腰痛、関節痛、肩こり、耳鳴り、めまい、イライラする、ボーっとするなど、気圧の変化による諸症状を「気象病」と呼ばれます
。
はっきりとしたメカニズムはわかっていませんが、私たちの体は常に気圧と気温に晒されています。「内耳」はその気圧の変化を脳に伝達し、体を順応させようとします。内耳が変化に敏感だと、わずかな変化でも脳に過剰に伝達され、さまざまな症状を起こすとされています。個人差が大きく、症状も軽いものから外に出るのもつらいくらいの方もいます。
「天候」にはどうしても抗うことができませんが、頭痛が起きたときには頭痛薬
を飲むなどその都度対処し、日常生活においては「適度に体を動かす」「起床時間を毎日決まった時間にする」「朝食を食べる」「湯船にゆっくり浸かる」など、自律神経系のバランスを整える生活を心がけ、耳のマッサージを行うことも効果的とされています。
気象病の傾向がある方は適切な対策をして快適な生活を送れる体を作りましょう![]()