こんにちは![]()
春日部さくら病院 医療連携室です![]()
二度目の緊急事態宣言となり、自粛生活の徹底が呼び掛けられる昨今、
併せて降雪予報と重なり、自宅籠りの生活がさらに続くようになりました。
最近、テレビ番組でも『フレイル』が取り上げられ、耳にするようになりました。
『フレイル』とは高齢者の虚弱を意味し、健康な状態から要介護へ移行する段階を指すそうです。身体機能の低下のみではなく、うつ病などの精神面や認知機能の低下にも影響を及ぼします。
コロナ禍においては自粛生活が長期化することにより、更に活動性・筋力低下が進み、転倒や骨折・食欲・栄養摂取の低下などの悪循環が引き起こされることも懸念されます。
しかし、これは高齢者のみではなく、現役世代から子どもまでが共通の課題ではないでしょうか。自粛生活の長期化は『フレイル予備軍』を作り出します。不活発な生活は運動不足から生活習慣病への罹患や悪化となり、フレイルの若年化が進んでしまうことが予測されます。
そうした悪循環を断つために今できること![]()
適度な距離を保ったウォーキングや室内での体操、バランスの摂れた栄養、SNSを活用したコミュニケーションなど
自粛生活の中でもでき得る方法で心身ともに健康を保つことが大切ではないでしょうか![]()
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コロナ禍に負けないためにも、
またその先の健康寿命のためにも今が大切な時![]()
こんな時だからこそ健康に留意した生活を心掛けたいものですね![]()