こんにちは!栄養科のスタッフです![]()
今日は食物繊維についてのお話です。
食物繊維には、水溶性と不溶性があります。
不溶性食物繊維は、腸に長く留まりブドウ糖に分解された炭水化物の吸収を抑制し、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。
また、腸や消化管を刺激し排便を促したりするなど便秘予防につながります![]()
水溶性食物繊維は、海藻などに多い食物繊維で水に溶けて留まることで糖の消化・吸収を緩やかにし、血糖値の急上昇を防ぎます。
そのため、食物繊維の多い食品を食事の最初にとることで、血糖値が急激に上がらないようにコントロールすることができます。
また、コレステロール上昇を抑え、腸内細菌(善玉菌)を増やす働きがあります。
ゴボウ
食物繊維は野菜に多く含まれていますが、その中でもおすすめなのがゴボウです。
ゴボウは2種類の食物繊維をバランスよく含んでいる優秀食物繊維野菜。
また、食物繊維のほか、インスリンの働きをサポートするアスパラギンを含むモヤシやアスパラガス、不溶性食物繊維の多いインゲンなども積極的に食べたい野菜のひとつです。
モヤシやアスパラガスは調理法も豊富なので、ぜひ常備しておきましょう。
コンニャク
不溶性食物繊維が豊富で腸をお掃除してくれます![]()
不溶性食物繊維がとくに多い食材がコンニャクです。
なんと、、、カルシウムも豊富な食材なんですよ~
飲み込みにくいのでよく噛むことにもつながり、咀嚼回数も増え自然と血糖値を急上昇させない食べ方ができますよ。日々の食卓に取り入れてみてはいかがですか?